【パニグレ】新イベは何が言いたいのかまだよくわからないのがもやっとするんだよな…【パニシング：グレイレイヴン】

中国語をGoogle翻訳したかのような不自然な日本語と、聖書のような抽象表現
正直新イベ読むのキツイわ

生物学の本なら割と気持ちよく読めるんだが、やっぱりフィクション向いてねえな俺

Google翻訳の文章持ち上げすぎ
直訳みたいな文章はこんなレベルじゃないからな
生物学（）とか持ち出すあたりアホだろ単純に

機械翻訳みたいな感じはしないけどな
なんというか、オチがまだない(真の分岐エンドは14日追加だっけ？)からドラゴンの流れがなんの寓話なのかよくわかんないし、何が言いたいのかまだよくわからないのがもやっとするね
話小出しな割に選択肢で大して物語変わるわけじゃないしなあ…

ドラゴンという災厄に笛吹の自己犠牲とともに立ち向かう？って話の流れはこないだのリーフイベ想起させるけど話自体はセレーナが昔に書いた物語なわけだしなあ…よくわからん

なんかところどころ日本語に拙い人が翻訳した感があるんだよな
文系って謎に回りくどい言い回し好むよなぁ

あれってセレーナが書いたものではあるけど、ドラゴンと笛吹が異重合コアとセレーナをあらわしてるのかと思ってた

セレーナ探しの一環？でセレーナのかつて書いたもの+幻奏機体(みんなのセレーナとの思い出を詰めてある)をハムレットで再生？してるから
異重合コア(セイレーン)=ドラゴンと笛吹きだとか他のエピソードも共鳴のアリアといくらか被ってるところ見ると
セレーナが書いたものそのままではなく色々影響して変わってるのかと

序盤:ハムレットにセレーナが昔書いた物語（未完）がアップロードされてるな、何かメッセージあるかもしれんし体験してみようぜ
（物語の結末:勇者＝指揮官がドラゴンに殺される）

5章クリア:慈悲者が地上でセレーナ＆ロランを再生、及びハムレットの中の物語に細工を仕掛けたことを匂わせる描写
（物語の結末:ドラゴンと命が繋がってる笛吹きが自害することでドラゴンを殺す）

6章クリア:笛吹き＝セレーナを生存させる事に成功、ただしまだ隠された結末があるのと、本来存在しない筈のセイレーンの歌の後半部分が記録されているなど不可解な点が多いため体験続行
（物語の結末:ドラゴン（ハムレット乱入）を倒し、笛吹きが1人で旅に出る）

基本的に指揮官たちはセレーナの残した物語（セレーナと接触した慈悲者によって補完済み）を体験しようってだけやろ

今回のイベントが色々とツメが甘いのは前のイベント頑張りすぎて開発進行がめちゃくちゃになったんだろうな
KUROはデベロッパーとしてはせいぜい中堅ってところで開発人員そんないいるわけじゃない感じだし

助かるわ
2章までは読んだけどもうダルくて毎日スキップスキップや

スキップするといざ読もうとした時無駄にスタミナ消費して泣くことになるぞ
ソースは俺

今回のやつイベ終わったらスタミナ食うようになるんか？🤯

え？今回のイベントって血清消費なかったよな？
まあ何にせよ、同じ話繰り返すのもキツイ
そりゃスキップしたくなるわ

今回スタ消費ねえよアホ

(ストーリーにしたって図鑑から見られるよ)

シナリオライターはTRPG好きなのかなと思う時がある